Works

Full course at home

Product & Service

Overview

オーガニック野菜の会社iCasが展開する「自宅でフルコース」の商品ブランディング。
ブランド戦略、商品企画、VI策定、パッケージデザイン開発、ブランドツール類作成などを実施。

期間:

8か月

施策:

リサーチ(地域/ユーザー/自社・競合)

ブランド戦略/商品企画

ブランドコンセプト開発

ブランドの世界観構築

VI策定(キービジュアル)

商品パッケージ作成

ツール作成(パンフレット/リーフレット/店舗内ツール/販促ツール など)

撮影ディレクション

Background

東京・青山のレストラン「iCas storia」のシェフが監修する、自宅用イタリアン・フルコースの開発。湯煎のみという手軽さとプロの味を両立させたプロダクトを通じて、家庭における「新しい食体験の価値」を定義することがプロジェクトの出発点となりました。

Dialogue

市場・競合リサーチを通して、既存の宅食やギフト商品との差別化を図るため、商品企画の段階からマーケティング会議に参画。試作品の実食を重ね、商品構成やネーミング、販売戦略についてもチームとアイディアを共有。

独自のオーガニック野菜の美味しさ、シェフの技術、湯煎10分という利便性。これらの価値を届ける対象を、「大切な人と、外食ではなく自宅でゆっくりとお祝いを楽しみたい層」として設定。これらのユーザーに届くブランドの体験価値を設計していきました。

Worldview

ブランドコンセプトは、「トキがはずむ空間 エガオこぼれる My フルコース」。
自宅のテーブルを特等席へと変える世界観を構築。自ら盛り付け、テーブルを整えるプロセス、背伸びしすぎないカジュアルさと本物の美味しさ。これらの「自分たちらしい、特別なひととき」を自宅で彩るための食のライフスタイルを提案しました。

マリネやスープといった一皿ひと皿が持つ色彩を主役に、背伸びしすぎないけれど、心が高揚するような時間。日々の食卓を、今より少しわくわくする場所へと変えていく世界観を設計しました。

Design

盛り付けやテーブルセッティングのプロセスを含めて「つくる、食べる」時間を「自分たちらしい、特別なひととき」としてビジュアライズしました。パッケージデザインでは、野菜の鮮やかな色彩を引き立てるシンプルさ、レストラン「iCas storia」のブランドが持つトーン&マナーを踏襲しています。

Shift

プロジェクトを通じて、次のような変化が生まれました。

1. 戦略的な商品体験の確立
企画から一貫した設計により、大切な人と自宅で祝う「新しい特別な時間」を創出。

2. 食体験の価値転換
湯煎調理を「利便性」から「自分らしく食卓を彩るクリエイティブな時間」へ再定義。

3. ブランド世界観の一貫性確立
トータルディレクションにより一貫したブランドの世界観が定着。

Credit

Client:

iCas

Creative Direction / Design:

Asuka Amemiya

Photo:

Miho Kobayashi

Illustration:

Mayuko Sasaki

Back to All

未来の話を、
ここから。

Contact

未来の話を、
ここから。

Contact

FARO Aoyama 1F, 2-15-5

Minami-Aoyama, Minato,

Tokyo 107-0062, Japan