Works

Mini Tomato Juice by iCas

Product & Service

Overview

サステナブル農業を営むiCasの有機ミニトマト100%ジュースの商品ブランディング。
ブランド戦略、商品企画、コンセプト開発、VI策定、パッケージデザイン開発、リーフレット作成などを実施。

期間:

6か月

施策:

リサーチ(市場/ユーザー/自社・競合)

ブランド戦略立案

商品企画サポート

ブランドコンセプト/ネーミング開発

VI策定(ロゴ/キービジュアル)

商品パッケージ作成

ブランドツール(リーフレット)

Background

通常大玉トマトで作られるトマトジュース。本プロジェクトでは有機ミニトマトのみを贅沢に使用した珍しいトマトジュース。100%無添加、熱処理以外の加工を一切行わないことで、トマトジュースが苦手な人や子供でも美味しく飲める純粋な味わいに。

Dialogue

企画の方向性は、ギフト商品として「大人にも子供にもご褒美感を」。自分自身や、大切な家族への特別な贈り物として選びたくなるような情緒的な接点を模索しました。「家族へのギフト」であり、同時に「自分を労うためのギフト」でもある、手に取る人の内面的な充足感を満たす商品へとコンセプトを深めていきました。

Worldview

いつも味方でいてくれる自分の身体に感謝し、内側から整える。湘南の太陽と海風のミネラルをたっぷり含んだミニトマトを一粒ずつ丁寧に手仕事で磨き上げたジュースは、一口飲むごとに「カラダにしみて、ココロがゆるむ」体験をもたらします。自分を大切にする時間と、家族と分かち合う豊かな時間。その両方を繋ぐ、大人も子供も満たされる世界観を構築しました。

Design

「こだわるワタシ」シリーズとしての統一感を軸に、大人も子供も嬉しいジュースとして「家族」を想起させるシンボルをデザイン。ミニトマトジュース特有の鮮やかな色味やシズル感を引き立たせるため、パッケージはあえてシンプルに削ぎ落としたデザインに。ボトルキャップ部分には深いグリーンの手触り感ある紙を使用し、素材の美味しさと農園の誠実さを直感的に伝える演出を施しました。

Shift

プロジェクトを通じて、次のような変化が生まれました。

1. 加工品事業のブランド基盤の構築
シリーズを通じた一貫したトーン&マナーを確立したことで、加工品事業としての世界観が定着。

2. 子供も喜ぶ美味しさと親しみやすさ
素材本来の甘さと、親しみやすいパッケージにより、子供も進んでごくごく飲めるジュースに。

3. 確かな価値による販路の拡大
羽田空港のラウンジへの採用をはじめとする新たな販路の開拓と、ブランドの信頼性向上を実現。

Credit

Client:

iCas

Creative Direction / Design:

Asuka Amemiya

Photo:

Masahiro Taguchi

Photo:

Mihi Kobayashi

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